
IVYについて
はじめての方はまずこちらをご覧ください。
6月25日(木)、IVY会員とマンスリーサポーターの皆さまを対象に「戦争開始から4年、ウクライナの人々の今」を開催しました。
当日は、ウクライナ事業統括の森田から、国内避難民の方々を取り巻く状況や、IVYが実施している保健医療支援の取り組みについてご報告しました。
ウクライナ国内の民間人死者数や負傷者数、国内で避難している人々の数など、地図や写真とともにお伝えしました。
2022年4月から2025年2月までの間に、IVYはウクライナで5つ、スロバキアで1つの事業を実施しました。
これまでにウクライナの人々に届けた支援について写真とともにご紹介しました。
2022年4月から実施した、国境付近のCIP(緊急支援拠点)での支援や、子どもたちへの心理社会的支援について説明
スロバキアに避難したウクライナ避難民の子どもたちへの支援活動について説明
最後に、2025年度から現在にかけて実施している2つの事業についてご紹介しました。
現在は、医療へのアクセスが困難な国内避難民や地域住民のために、国内避難民の避難所や近郊の村に移動診療チームが訪問し、一般診療と心のケア(個別カウンセリングやグループセッション)を届けています。
ザポリージャ市で実施した事業で支援を受けたオレーナさんからのメッセージも紹介しました。
▼過去の投稿でも支援を受けた方々からのメッセージを動画で紹介しているのでぜひご覧ください。
ザポリージャ市で実施している移動診療チームによる活動について説明
質疑応答の時間では、今後の支援においての課題や、ウクライナで避難している子どもたちについてお話しました。
アンケートでいただいた参加者の皆さまからの声を一部ご紹介します。
ウクライナの戦況と人々の生活の実態が不透明でわからなかったけれど、今回のオンライン報告会で実態や今後の課題点も知ることができ、理解を深めることができた
「復興支援は戦争が終わってから始まるのではない」という言葉が印象的でした。
様々な国の人がウクライナのために働いている、その中に山形の団体もいることは誇りです。
平日の夜にもかかわらずご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。
これからもIVYは現地提携団体STEP-INと協力しながら、ウクライナで弱い立場にある人々への支援を続けてまいります。
また、SNSでの活動報告やイベントを通じて、現地の状況や支援の成果をお伝えしてまいります。
引き続き、あたたかいご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。
※IVYが実施しているウクライナ支援事業は、皆さまからのご寄付と、ジャパン・プラットフォームの助成を受けて実施しています。
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