
IVYについて
はじめての方はまずこちらをご覧ください。
2026年1月12日、TOTO様との協働により、エルビル市のマジディ校で衛生教育イベントを開催しました。
まず、IVYチームが同校の1年生向けに、動画や物語を用いて衛生意識を向上させる授業を実施。次に、生徒たちの手にキラキラ光る粉を付け、細菌の付着をシミュレーション!TOTO様からご支援いただいた液体ハンドソープを使って手を洗い、キラキラの粉を洗い流す体験をしました。
また、衛生意識の定着を図るため、エルビル県の7つの学校に手洗いを推奨する教材とポスターを配布。さらに、生徒たちが描いた塗り絵でデザインされた衛生ダイアリーも配布しました。活動が一過性のもので終わらないよう、学校での衛生啓発活動が定着するまで各校との連携を継続していきます。
今回、TOTO様からのご支援により、液体ソープがエルビルの7つの小中学校(マジディ校、コド校、シラン校、ララヴ校、タリン校、ムスタファ・オゼリ校、ダスタパ校)に寄贈されました。今後1ヶ月間にわたり、液体ソープの補充液も提供されることとなっており、容器を無駄にしない地球にやさしい配慮がなされています。
ご支援いただいたサルダールグループのFacebookにイベントの様子が投稿されているので、こちらもぜひご覧ください。
IVYイラクチームは後日、対象校を訪問して同じ活動を行いました。
また、TOTO様から寄贈していただいた液体せっけんが学校生活で適切に使われているか確認もしました。
今回の衛生啓発キャンペーンを可能にしたTOTO様からの寛大なご支援に、心より感謝申し上げます。
IVYは、イラク北部クルド自治区のスレイマニヤ県において、日本で実践されている教育手法、特に特別活動と道徳の授業の実施方法を紹介し、現地の教員がそれの手法を取り入れて児童の主体的な学びを促進できるよう、後方支援をしています。
1月の最終週、IVYイラクチームはスレイマニヤ県を訪問しました。
現行事業で、特別活動(特活)を実施している学校を訪問するとともに、それらの学校でフォーカルポイントに任命されている教員向けにフォローアップ研修を実施するためです。
まず研修では、他校の教員らと特活の実施状況や課題を共有し、活発に意見交換が行われました。
研修後、チームはスレイマニヤ市内にある5つの対象校を訪問し、活動実施の様子を視察。特活の事業の視察、学校関係者・教員・生徒との面談を通じ、プロジェクトが現地でもたらしている成果を直接確認しました。定期的なモニタリングにより、地域の教育関係者との連携強化と、教員・生徒双方のニーズを把握し応えることができるようになります。
スレイマニヤの学校関係者は献身的に取り組まれており、大変感銘を受けました。今後も彼らとの連携を通じて、継続的にその取り組みを支援していきます。
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