IVYについて
はじめての方はまずこちらをご覧ください。
6つの写真を見ながら、何をしているところなのか、どの順番で起きた出来事なのかを考える参加者
参加者の皆さんから考えた結果を共有してもらいます。
IVYがODAで実施してきた支援活動についても紹介しました。
「自分がもし難民という立場になったらどうなるのか、どうしたらいいのかを考えたこともなかったのでとても勉強になった」
「私が自由に生きているこの時間も、辛い思いをしてる人がいるんだなって思いました。この現状を知ったからこそ、支援活動もやってみたいと思いました。」
ワークショップ終了後には、生徒から先生に「どうやったら自分たちも支援ができるのか」という質問も何人かから寄せられたそうです。
福島県立あさか開成高等学校の皆さま、貴重な機会をいただき心から感謝申し上げます!
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