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小学校での出張講演〜国際協力活動から見える世界〜

小学校での出張講演〜国際協力活動から見える世界〜

出張講演「国際協力活動から見える世界」

先日、山形県天童市立高擶小学校6年生67人に、当団体がODAなどの資金で行っている国際協力活動や、現地の子どもたちの様子などを紹介する出張講演を行いました。

講演では、最初に私たちが支援を行っている国の場所を地図を見て当ててもらったり、食べ物やラマダンなど宗教的についても少し触れて、日本に住む自分たちの生活とは異なる文化について紹介しました。

イラクとシリアの場所について考えている子どもたち

続いて、私たちが行っているシリアの難民支援、イラクの難民・国内避難民の支援についてお話ししました。難民キャンプの様子や破壊された学校の様子、子どもたちの生活、教育を受ける上での課題などを、写真を見てもらいながら紹介しました。自分たちの普段の生活とは異なる環境に、子どもたちは驚きながらも、真剣に耳を傾けてくれました。

IVYが建て直した学校について紹介する様子


参加者の感想

  • 国際協力の仕事は、支援を通じて世界の平和を作っていくことだと思いました。今までは誰かがやってくれるだろうというくらいの気持ちでしたが、今は自分が何かをしなくてはという正義感を持つようになりました。
  • ODAという言葉を初めて知った。わたしたちのお金が困っている人たちのためになっているんだなと思った。​​
  • 将来なりたい夢がなかったけれど、国際協力活動や世界のことを聞いて、確定ではないけれど、少し先のことが見えた気がしました。​

今回の授業を通じて、遠く離れた国の子どもたちについて知り、「学ぶことの大切さ」や「自分たちにできること」を考えるきっかけになっていれば嬉しく思います。

最後になりましたが、ご協力いただいた高擶小学校の先生方、そして元気いっぱいに参加してくれた児童の皆さんに、心より感謝申し上げます。

今後とも私たちの活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

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