
IVYについて
はじめての方はまずこちらをご覧ください。
IVYは通常、東北地方の学校・大学等に赴いて対面で開発教育ワークショップを実施していますが、9月、10月にはご縁があり、遠隔地とオンラインでつないで講義・ワークショップを実施する機会をいただきました。
「世界とつながる最初の一歩」と題して、受講生156人に対し、IVYのNGO相談員2人から、国際協力に携わるようになったライフストーリーや、現在IVYがイラクとシリアで実施している活動についてお話しました。
その後、学生同士の意見交換と発表、相談員と学生との意見交換、質疑応答を経て、最後は相談員からのメッセージで講義を締めくくりました。
オンライン講義の様子
日本がかつて東日本大震災の時に外国からたくさんの支援を受けた経験があるように、日本も積極的に他国へ支援を展開することで、お互いに必要な時に援助が受けられる体制を作れるのではないかと思った。
日本人で、しかも女性で、紛争が起きている場所へ赴き支援するということは、最初は抵抗感があるし、覚悟がなければできることではないけれど、いつかは私もそういった場所での支援に貢献してみたいと思った。
シリアやイラクなどについて、あまりいいニュースや話題などがなく、ネガティブな印象しか無かったが、今回現地で支援を行って喜ばれている活動を聞いて、ポジティブな話題が聞けたことで、とても嬉しい気持ちになった。
「難民の子どもと若者の貧困、児童労働、教育の格差」というテーマでお話しました。
国際的な問題の中から、「難民の貧困」を選んだ生徒7人と教員5人に対し、難民の定義、シリア難民の子どもの避難先での教育や貧困の現状等を、写真やデータを使って解説し、日本がODAで行っている難民支援等についても説明しました。
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| 難民の現状を示した資料 | 授業後の調べ学習のため、資料は和訳して渡しました |
「難民って誰のこと?」や、最後の質疑応答等、1時間を通じて生徒一人一人に問いかけてくれたのがよかった。
パワーポイントで作ってくださった資料がわかりやすかった。
実際に安達さんが目の当たりにした難民の状況や写真の数々がどれも新鮮で、リアルに国際的な問題に向き合うきっかけになった。
IVYは、NGO相談員として東北6県の学校等へ講師派遣を行っている他、国際協力活動、NGOの設立、組織の管理・運営など、市民やNGO関係者からの相談に対応しています。ご利用は無料です。
などなど、どうぞお気軽にIVYまでお問合せください。
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