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プレハブ校舎の開校式と新校舎の完成

プレハブ校舎の開校式と新校舎の完成

イラクでの主な教育支援活動の一つに、生徒の教育環境の向上のための学校校舎の建設や補修があります。

2013年から開始した教育支援を通じて、今まで建設や補修をした学校は35校に上ります。安全安心な学習環境で学べるようになった生徒と先生の数は、約30000人にも上ります。

10月には新たに建設されたプレハブ校舎の開校式が行われ、11月には4校のプレハブ校舎ができました。

みんなの喜びに包まれた開校式

2023年10月19日に、IVYが支援して建設した新しいプレハブ校舎の開校式を行いました。この式にはなんと、在イラク日本国大使館の松本大使やクルド政府関係者がご出席くださいました。


この学校は、IVYが支援している国内避難民の学校で、18の教室や運動場などがあり、小学校1年生から高校3年生までの約1000人が通っています。新校舎になる前は、トイレが使えない、電気がない、窓がない、床が外れている…など非常に劣悪な環境でした。しかしそれらの問題点を改善し、子どもたちのために、安全で綺麗な校舎になりました!!
この新しい校舎で、子どもたちが楽しい学校生活を送れることを願っています。

 

新たに4つのプレハブ校舎を建設

11月には、アルエルム・アルナーファ学校に4つのプレハブ校舎が完成しました。

アルエルム・アルナーファ学校はイラクのエルビルに位置し、イラク国内避難民とホストコミュニティ(もともとエルビルに住んでいた人々)両方の子どもたちが通っています。
IVYが学校を建設したことにより、国内避難民とホストコミュニティそれぞれの教室の生徒の人数が改善され、より少ない人数で集中的に授業を受けることができる環境となりました。また、今まで国内避難民の子どもたちは週に3日しか授業が受けられませんでしたが、今では週に5日学校で勉強することができるようになりました。

このプレハブ校舎は防火対策もしっかりされており、生徒たちは安心して安全な環境で勉強に励むことができます。

 
IVYはこれからも、子どもたちが安心して安全な環境で勉強できるように支援を続けてまいります。

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