緊急支援を開始 バングラデシュ ミャンマー避難民キャンプ大規模火災

2021年3月22日、バングラデシュ南東部コックスバザールにあるロヒンギャ難民キャンプで大規模な火災が発生しました。

 

竹とビニールシートで作られた簡素な作りの家が密集して立ち並ぶキャンプでは、火の手はあっという間に燃え広がり、約2万人が被災したキャンプ8Eと8Wでは、建物(住居5,000件、衛生施設500件)と近隣の村(住居131件※トイレ等含む)が焼失しました。

Fire affected Rohingya camp 8W

焼失による損害は住居だけでなく、トイレや水浴び室等の衛生施設や井戸、給水場等の施設にもおよび、本格的な雨季の到来前に復旧を急いでいます。そこでIVYは、被害のあったキャンプと村において、住宅と衛生施設の再建支援を行っていきます。

Fire affected Rohingya camp 8E

被災者がはやく安全で衛生的な施設を利用できるようになり、生活再建につながるよう、そして、より多くの被災者に支援を届けるため、みなさまのご協力をお願い致します。

※本事業は、ジャパン・プラットフォームによる資金や皆様のご寄付により実施します。

(外務省NGO相談員ODA広報)

【Emergency support to the Fire affected Rohingya and surrounding host community】

IVY and cooperate Bangladesh National NGO-DSK have started Emergency support to the Fire affected Rohingya and surrounding host community through Shelter and WASH sector to rehabilitation of shelter, latrine and bathing cubicles.
 Current situation of host community after fire outbreak Fire affected host community shelter.jpeg-1