ロヒンギャ難民キャンプ大規模火災支援・住宅と衛生施設の再建(その2)

IVYでは、今年3月22日に発生した大規模火災による被害をうけたホストコミュニティで、住宅および衛生施設の再建支援を行っています。

 

COVID-19感染予防のための度重なるロックダウン措置によって、建設資機材が高騰しており、予定していた地元業者への委託ができず困っていたところ、事業スタッフの発案でコミュニティの大工さんを中心に建設現場で働いた経験をもつ地元の人たちと再建作業を進めるということに挑戦しています。

 

 

現場監督を担当しているエンジニアからは、「日々同時進行している建設現場の品質確認と大工さんからの相談対応で忙しいけど、コミュニティに還元できる方法でやってよかった」という感想がでています。

 

また、住宅が部分的に被害にあった住宅は補修支援を、住宅再建支援は受けたけど衛生施設がない世帯へトイレ・水浴び室の建設支援を行い、共同のトイレや水浴び室を使っていた住民からは感謝の声も届いています。

 

雨季の終わりも近づき晴れ間が続くなか、急ピッチで建設作業が進んでいます。

 

 

※本事業は、皆様からのご寄付と、ジャパン・プラットフォームからのご支援により実施しています。