ロヒンギャ難民キャンプ大規模火災支援・続報

3月22日に発生した大規模火災から4ヶ月経過しました。新型コロナウイルスの感染拡大に加え、モンスーンの時季は始まっており、激しい雨の日が続いています。
 

 

IVYが支援をしている被災キャンプ8E、8Wでは、シェルターの支援が始まり、ロヒンギャ難民の人たちが元々住んでいた場所に戻ってきています。水衛生セクターでは、被災キャンプで新しいデザインの水衛生施設ユニットを導入しようとバングラデシュ政府と交渉をし、やっと承認が得られました。新しいデザインでは、衛生施設が1か所に集められトイレ2基、水浴び室1基、手洗い場1件が統合され、入口には目隠しの竹のフェンスをとりつけ、ジェンダー別に設置し、特に女性や女の子が安心安全に使えるような施設になるよう配慮しています。IVYも新しいデザインを取り入れた施設の着工のために、現在キャンプの他アクターとの調整とアセスメントをすすめています。
 
(バングラデシュ事務所 林知美)
 


 


 

現在のキャンプの衛生施設の状況
 

※本事業は、ジャパン・プラットフォームによる資金や皆様のご寄付により実施しています。
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