国際協力NGO 認定NPO法人 IVY

カンボジア支援一覧

cambodia
1970年から、27年におよぶ内戦が終わり、復興への歩みを開始したカンボジアで、貧困削減のためにさまざまなプロジェクトを行っています。

シリア難民支援一覧

syria
今世紀最大の人道危機。240万人を超えるシリア難民への支援を13年10月から開始しました。
4月には子どもたちの学校を開校します。

震災支援一覧

shinsai
福島県から原発事故により山形市に避難している母子のために「あいびぃ保育園」を運営しています。

国際理解と環境教育一覧

kokusai
「世界を視野に入れ、地域で活動する地球市民」が増えることをめざし、国際理解教育の普及に努めています。毎年冬には「地球子どもキャンプ」を開催しています。

外国出身者サポート一覧

foreigner
IVY外国人支援部門では、「いのち」と「ことば」をキーワードに外国人当事者とその家族、地域を支援する活動をしています。

IVY youth一覧

ivy_youth
IVYyouth(アイビーユース)は、東北での国際活動の活性化と若者の経験の幅を広げることを目的に、IVYを母体に活動する若手組織です。

ニュース & お知らせ一覧

  • 2014-06-23 シリア 活動ニュース 【シリア教育支援】通学バス募金にご協力ください

    IVYは、難民の子どもたちのための補習校を4月に開校しました。 しかし、通学バスの資金が「263万円」不足しており、このままでは子どもたちが、学校に通えなくなってしまいます。   1人の子どもが  1000円あれば、約1か月、  1万円あれば、約10か月、学校に通えます!! 皆様からのご支援をよろしくお願い致します。   イラク北部のクルド人自治区アルビル市で、IVYは4月からシリア難民の子どもたちのために補習校を開校しました。現地の教育委員会の協力で、中学校の空き教室を利用させてもらい、現在約200人の子どもたちが、アルビル市内のいろいろな地域から通ってきています。 アルビル市は公共交通機関が未発達のため、市民はタクシーや自家用車を使って移動しています。しかし、難民である彼らはタクシー代を出す余裕はなく、市内の広い範囲に住む子どもたちが学校に通うには、スクールバスがどうしても必要となります。        *「シリア難民児童への教育支援」の詳細はこちら   バスは狭い路地まで入っていかなくてはならないため、はじめ大型バス2台の予定でしたが、小型、中型、大型のバスが必要となり、当初の予算では足りなくなってしまいました。    【バスの借り上げ料金】  1)大型バス 1か月 1台 11万円 → 近距離の地区用  2)中型バス 1か月 1台 13万円 → 遠距離の地区用  3)ミニバン 1か月 1台 8.5万円 → 遠距離の地区用 9月からは週6日間、毎日全員が通うことになるため、バス代も今までの倍以上かかります。1か月60万円、9月から1月までの5か月で300万円になります。 【9月からのバス料金】 1)大型バス 1台 14.5万円 2)中型バス 2台 26万円(@13万円) 3)近距離 1台 11万円 4)ミニバン 1台 8.5万円   現在、子どもの登録数を195人におさえ、一人の子どもが週3日しか通えていないのもバス代が不足していることが原因です。しかもこのままでは8月までで当初予算を使い切ってしまい、9月からバスを出せない状況です。 せっかく学校が始まったのに、子ども達はまた通えなくなってしまいます。 なんとか、子どもたちを9月以降も学校に通わせるために、「263万円」を目指して募金活動を行っています。       とりあえず来年1月までのバス代としてあと「263万円」が必要です。    1000円あれば1人の子どもが約1か月、学校に通えます。  1万円あれば1人の子どもが約10か月、学校に通えます。   皆さまからのご支援をお願いいたします。     ご寄付は、クレジットカード、銀行、郵便振替をご利用いただけます。   IVYは国税庁認定のNPO法人であるため、みなさまからのご寄付は確定申告の際、寄附金控除の対象となります。 例:10,000円のご寄付をいただくと・・・(税額控除の場合) (10,000円-2,000円)×40%=3,200円の所得税還付があります。 →詳しくはこちら        お振込の後に、「住所」「氏名」をお電話、メール、FAXでお知らせください。 寿町支店  普通預金  366153 口座名義 認定NPO法人 IVY 代表理事 枝松直樹 […]

  • 2014-06-17 事務局 活動ニュース IVYNews 2014年6月号発行

    IVYNews 2014年6月号を発行しました。 Web版でもお読みいただけます。→ IVYNews140617発行web版  

  • 2014-06-15 シリア 活動ニュース イラク北部、アルビルから80キロ地点のモスルで紛争

     平穏な日々が一瞬で壊されてしまいました。    イラク第2の都市モスルが6月7日「イラク・レバントのイスラム国」という勢力に武力によって占拠され、50万人を超える市民が難民となってクルド人自治区に押し寄せています。    IVY事務所のあるクルド人自治区(グリーンゾーン)の首府アルビル(地図ではIrbilと表記)からモスル(Mosul)まで直線距離で80キロ。西側の州境が接しています。同じイラク共和国の中にありますが、アルビルはクルド人自治区側にあり、国境ゲートと同じく州境を超えるには厳しいチェックがあります。50万人が押し寄せているという報道ですが、現地駐在西村によると、6月11日の国連が現地の関係団体を集めた会合ではクルドに地縁がある人だけ受け入れているとのことです。そのため、イラク、ニナワ県側には今巨大な難民キャンプが作られようとしています。また、アルビルにも新しいキャンプを作る計画があるとのことです。22万人のシリア難民を受け入れているクルド人自治区で、その規模を上回るイラクからの国内避難民、、、難民水、食料、すべてが足りていません。    なお、IVYも加盟しているジャパン・プラットフォームが、6月14日未明に出動を決定し、クルド人自治区で共に活動している日本のNGO、ピースウィンズ・ジャパンが支援を表明しています。    日本のマスコミもようやくニュースで取り上げてくれるようになってきました。今後のニュースに注目し、モスルがイラクが一刻も早く平和が取り戻せるよう私たちといっしょに祈ってください。

  • 2014-06-02 シリア 駐在員・事務局員日記 子どもたちは決して絶望の中にいるのではない・・・・

    【シリア難民支援・西村駐在員からのレポート】 子どもたちは決して絶望の中にいるのではない・・・・ 補習授業センターの子ども達はみんな元気に通ってきてくれています。 「センターはどう?好きになった?」と聞くと、みんな笑顔で大きくうなずいてくれます。…前から知り合いだったのかな?と思うくらい、あっという間に仲良くなって、休み時間には女の子はおしゃべりに花を咲かせ、男の子は格闘技をしてじゃれ合う姿がみられます。 高学年の初日には校庭の芝生の上で、自己紹介ゲームをしました。友だちからボールを受け取った人は、自分の名前と将来の夢を言ってもらったのですが、その時の子ども達の表情が希望にあふれていて嬉しくなりました。 「学校の先生になりたい」「医者になりたい」「弁護士になりたい」・・・3年という辛い時間を乗り越えてきたシリアの子ども達は、決して絶望の中にいるのではないのだと感じましたし、この子たちの未来が少しでも明るい方向に向かうようサポートしていけたらいいなと強く思いました。

  • 2014-06-01 シリア 活動ニュース シリア難民の子どもたち待望の学校、4/1 アルビルにオープン

    シリア難民の子どもたち待望の学校が、4月1日、アルビル市にオープンしました。   学校の名前は「ガラワナ」学校。クルド語で「もどろう」という意味で、学校の設立に携わったスタッフが「学校へ戻ろう」「シリアへ戻ろう」「平和へ戻ろう」など様々な願いをこめて名づけました。   この学校に通うのは、アルビル市の3つの地区に住む小学校年齢の子どもたち。現在、地区の3分の2にあたる189人の子どもたちが登録をすませ、元気に通ってきています。   実は校舎は、アルビル市教育委員会のご協力を得て、地元の高校の午後の空き教室を借りています。   また学校と言っても、正式な小学校に昇格するのは9月からとなりますが、長い子で3年以上学校を休んでいたので、勉強だけでなく、シリアにいた頃の元の生活リズムを取り戻すために8月までの5か月間は子どもたちのリハビリと補習授業センターとして開校します。   現地の西村さんから今日はこんな元気いっぱいの子どもたちの写真が送られてきました!         初日の報告写真は子どもたちの顔がこわばっていて心配しましたが、2日目ともなるとほらご覧のとおり。学校に通えるようになってほんとにほんとによかったねー。