IVY子ども中国語教室ブログ

12月22日 伝言ゲームと人間知恵の輪 ~お兄さん・お姉さんと遊ぶ

12月22日(日)
 今日は、中国人留学生二人が来てくれる月最後の教室です。毎月最後の教室に留学生が来て授業をサポートし、後半ゲームを担当してくれるので、こどもはもちろん、私たちスタッフも、今日はどんなゲームかなととても楽しみです。
 加えて、今日もT大学の学生さんたち6名(男2女4)が来てくれました。彼らは中国語を履修しておらず、完全な「日本語族」ですが、保育士や小学校の先生を目指していて、園や学校にはたびたび足を運んで実習経験豊富、子どもの扱いには慣れています。どちらも、私たちスタッフにとっては、師とすべきところが多い若者たちです。

プログラム1 お正月の歌「恭喜恭喜」
まず、留学生2名を含めたスタッフ4名で歌いメロディーをつかんでもらった後、みんなで歌いました。古くからいる子供達は、ステージでも歌ったことがあり知っているはずなのに、小学校高学年になると照れて歌いません。歌った私たちだけお正月気分。

プログラム2 2クラスに分かれて中国語学習
わたしは上のクラスを担当。子どもが2名欠席だったため、子ども3にお姉さん3で、ペアを組むにはぴったり。今日は、第3課「凡尔赛宫(ベルサイユ宮殿)」の3時間目で、まとめの回です。まず、本文を読みましたが、今ひとつ声に元気がないので、6人にカード取りをしてもらいました。

「茶,吃,喝,咖啡,飞机,司机,工人,演员,作家,苹果」等、表に絵とピンイン、裏に漢字が書いてあるカード20枚です。ルールは2つ。中国語で発音された単語の意味を日本語で言ってから取る、お手つきをしたら手札を一枚出す、です。日本語族のお姉さんたちにも1枚くらい取らせてあげようというこちらの配慮にはあまり拘泥せず、少しでも自分が多く取ろうと必死。1回目は、模様眺めをしていたお姉さんたちですが、2回目は茶、咖啡など、自分たちにも取れそうなカードを引き寄せて決死の態勢。3回目にして、2人のお姉さんが1枚ずつゲットして終了しました。
 少し気持ちがほぐれたところで、ベルサイユの本文の内容から各自1問、問題作りをしてホワイトボードに書き出し(大学生は日本語、子どもたちは中国語で)、子どもたちが中国語でその解答を書いていくという作業にとりかかりました。子どもたちが、ペアの大学生に本文の内容を上手に教えてあげていたので、内容自体、子どもにとってはあまり面白くないながらもよく理解していることが分かりました。
 最後の5分で、4課の「太陽」の偉大な力を謳った本文を朗読。
西:意味は分かった?
子:わかりませ~ん。
西:1行7文字の韻文は・・・
博:ああ、七言なんとか・・・
西:そうですね。で、七言の時は、何文字目で意味が切れるかも習った?
博:そこまでは習っていません・・・あ、確か、4文字目で・・・
ちゃんと授業を聞いているんですね、博君。そこで、
西:わかるところだけで良いから、ちょっと訳してみましょう
と、訳に取りかかったところ、全部できてしまいました。

プログラム3 ゲーム
【第1ラウンド】留学生発案の伝言ゲーム。子どもと大学生が混合で2チームを編成。男子が多いチームと女性ばかりのチーム。スタートは、上のクラスの子が、中国語で書かれたカードを見て伝えるので、間違いないと思うのですが、途中には、日本語族の大学生や下のクラスの子どもが入っているので、なかなか最後まで正しく伝わりません。1単語3文字の言葉で、声調まで正しく伝えられた音だけポイントになります。

【第2ラウンド】T大学の学生さん発案の人間知恵の輪。説明が分かりやすく、とても上手でした。大学生のお兄さんお姉さんと手をつなぎもつれあうことで、笑いがたえず、とても楽しそうでした。どの子が、知恵の輪を外す役に手を挙げて、どんな風に解決していくのか、見る方も興味津々。
 
【感想】毎回、若いお兄さんお姉さんが関わってくれることの大切さを実感します。特に、お兄さんが来てくれると、場の雰囲気がかわり、男の子も女の子もまとわりついて離れません。子どもの扱いに慣れた(子どもと遊ぶことが好きな)お兄さんの存在は、これからの世の中に欠かせない存在だと思いました。 (西上紀江子)

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10月13日のオープン教室~12月8日のクリスマス会

10月13日
今天是和县国际交流中心合办的特别课时。开始前做了一下最后确认,看到鹿野小姐专门为这次活动做的小图片也非常精美。还不到一点半,面向社会招收的孩子们就已经陆陆续续来了3个,倒是原班人马到是不紧不慢踩着点才来。
分过班之后,除了一个大人和一个中文讲的不错的女孩去了大班,剩下的都在小班。一下多了6个人,小勇,小爱就有点儿被这阵势惊到而心情波动,小爱一直问东问西显得话特多,小勇则极度沉默而且不太合作。好在小桃和小佳比较沉着算是维持了一下原有教室的学习气氛。新来的孩子中有4个男孩子,其中有3个非常活跃,好在准备的「单词小测验」比较有挑战性,单词又不多,一起练习的时候又告诉大家可以用日语把读音记下来,记下来的东西小测验的时候可以参考。等等,全都是好处,所以人人都非常认真拼命地做记录。连4岁的幼儿园小朋友也在妈妈的帮助下得了100分,真的是皆大欢喜。之后还有一点时间本来想练习一下数字,谁知气球一拿出来整个教室就乱了,新来的3个男孩一点儿都不闲着,追着气球跑来跑去,局面一片混乱。只好把气球收起来以上课的方式练习了一下数字。
吃过点心,喝过茶,开始大家期待已久的游戏节目「老狼和小羊」。由两个孩子带着画有狼图像的面具当狼,其余的孩子都是羊,羊儿们从自己家出来,一边前进一边问老狼几点了,老狼可以任意说点数,但是说出「晚上12点」的一刻开始就可以去抓羊填肚子了。几个男孩子都争着当老狼,只好几个人轮流来。羊儿们在老狼说出「12点」的那一刻,真的是一片慌乱、纷纷要逃回自己的地盘,羊儿太多,场地也有点小,大家慌乱中还碰倒一个孩子。不过玩得时间虽然有点短,孩子们玩得还是挺高兴,要想尽兴玩,只好等下次了。(渡辺 敏)
 
 今日は、県国際交流協会(AIRY)との共催で行うオープン教室。開始直前にAIRY担当の鹿野さんと最後の確認をしたとき、彼女がこの日のために準備してくださったカードをみて、あまりのすばらしいできに感動しました。開始時刻の1時半前には、今日の特別教室に申し込んでくれた子どもたち3名が次々と到着したのに、いつもの顔ぶれは、慌てる様子もなく、ゆるゆるとやってきました。
 クラスは、大人の方一人と中国語を流暢に話す女の子を上級クラスに、それ以外の子どもは下のクラスに入れました。一気に6人増えた下のクラスの小勇と小愛は新しい陣容に気圧されて落ち着かない様子。小愛は、次から次と絶えず質問していつもにもましておしゃべりに。一方の小勇は、過度に無口になり、協力しません。小桃と小佳は比較的落ち着いて、いつもの教室での雰囲気を保持していました。今日新たに参加した子どもは、4人が男の子で、うち3人はとても活発。幸い、準備してきた単語の小テストは、チャレンジするのにちょうど良いレベル。というのは、単語の数も多くなく、一緒に練習したとき、みんなに「日本語で音を書き込んで、小テストの時参考にしてもいいよ」といっておいたのです。これは、お互いに得があるウィンウィンの方法で、子どもたちはみんな一生懸命音を書き取りました。4歳の幼稚園のお友達でさえ、お母さんの協力を得て100点を取り、みんな本当に大喜びでした。その後、もともとは時間が余ったら数字を練習しようかと思ったのですが、風船を取り出したとたん、こんなに教室中が混乱を呈するとは思いもしませんでした。新しく参加した3人の男の子たちは休むことなく風船を追いかけ回し、あたり一面混乱の事態。やむなく風船をしまい、授業方式で数字を練習しました。
 おやつを食べ飲み物を飲んでから、みんなが待ちに待ったゲームの時間。今日は「狼と子ヤギ」です。二人の子が狼の顔を描いたお面をつけて狼役になり、他の子どもたちはみんな羊です。羊たちは自分の家から出てきて、前に進みながら、狼に「今何時?」と聞きます。狼は適当な時間を言いますが、「夜中の12時」と言ったときは、ただちに羊を捕まえて食べて良いのです。狼になりたい男の子たちが何人かいたので、順番でなることになりました。狼が「12時」と言ったそのとたん、羊たちは慌てふためき、まさに会場中が混乱の渦、入り乱れて自分の陣地に逃れようとします。羊の数の割に陣地が狭いので、みんな混乱のただ中、一人の子どもにぶつかってしまうハプニングもありました。遊ぶ時間が少々短かった嫌いはありますが、それでも子どもたちは夢中になって遊び、もっともっと、心ゆくまで遊びたい様子でした。それは、次回のお楽しみに。(訳:西上)

11月24日
今天有留学生和东北文教大学的学生来参加教室活动,所以学习时间就集中在前一半。小班学单词的时候采取了和往常不太一样的方法,让两个大学生先看图片,但是不能直接说出图片上是什么,而是要用其他的说法解释说明图片,然后让大家猜是什么东西。大家都很认真地听着,然后积极主动举手发言,猜对以后导入中文读音,虽说只有四个单词,但是都记住以后马上小测验考试也让大家既紧张,又不得不集中精力来记单词。
第二节课,先是玩留学生准备的节目,简单说了一下1到10的数字的中文说法,然后由一个人说任意一个数字,然后大家按说出的数自由组合,多余出来的人淘汰出局,坚持到最后的人为赢。
第二个节目是东北文教大的「抢尾巴」,大家在学校里玩的比较多,非常熟悉,所以玩得非常热闹。特别是小班的小景,虽说学习的时候没什么精神,但是一玩起来,面对大姐姐,大哥哥们也是毫不示弱,机灵敏捷,而且不服输,非常符合「玩是孩子的天性」这句话。
                           (渡辺 敏)
11月24日
今日は、留学生と東北文教大学の学生さんが参加したので、勉強は前半に集中して行いました。下のクラスでは、単語学習のやり方をいつもとは少し変えてみました。まず、二人の大学生にカードを見せますが、書かれているものをそのまま言うのではなく、説明してもらいます。その説明を聞いて言葉を当てるのですが、みんなとても熱心に耳を傾け、積極的に手を挙げて発言します。答えが当たったら中国語音で発音するのですが、四語といえどもこの後すぐに小テストがあるので、みんな言葉を覚えようと集中し、緊迫感が感じられました。
後半は、先ず留学生が準備したプログラムで遊びました。1から10までの数を中国語で一通り復習した後、鬼が適当な数字を言います。その数の人数でグループを作れたら座り、外れた人はアウトになり、外れます。最後まで残った人が勝ちです。
 二つ目のゲームは、東北文教大の学生さんが考えてくれた「しっぽ取りゲーム」です。学校でもよく遊ぶゲームのせいか、みんなよく知っていて、とても賑やか。特に下のクラスの小景は、勉強の時はおとなしいのに、遊びになると年上のお兄さんお姉さんに対してさえ少しも怖じることなく、機敏かつ敏捷、勝ち気で、「遊びは子どもの天性」という言葉通り。                     (訳:西上)
【大班】東北文教大の学生さん、中国人留学生が合わせて5人入ってくれたおかげで、子どもたちはほぼマンツーマン状態。ただし、文教大の学生さんは、今日がはじめての中国語、子どもたちの方が先輩です。今日は、お兄さん、お姉さんとの関係を温めてもらおうと、ペアワークを多くしました。「ベルサイユ宮殿」の単元学習は、みんなで声を合わせて教科書を一通り読んだ後、一人一人リレー読み。文教大の学生さんは、それらしく読む人もいれば、ペアの子どもと一緒に読む人も。次は、ペアで日本語訳にチャレンジしてもらいました。先輩後輩、みんなで智恵を絞った日本語訳は、ほぼOK!
 文教大の学生さんたちは、子どもたちの流暢な中国語に感心したようで、自分たちも中国語を勉強したくなったとか。嬉しい感想でした。
 今日は、お姉さんだけでなくお兄さんが来てくれて、二人の男の子に取っては、良い刺激になりました。                     (西上紀江子)        

12月1日
今天还是和上星期一样,东北文教大的学生分为两组,一组在大班,一组在小班。小班还是采取了由大学生看图说明,孩子们猜名字的学习方法。之后学了一下新课文「过新年」。平时只是领大家读一下,没有特别要求每个人都读下来。但是今天吉老师给大家详细说明了一下,小桃和小佳马上就开始抄笔记,并且读得也很好。剩下几个人,画画的画画,出神的出神,小景干脆钻桌子底下躺着不出来了。但是让每个人接力朗读的时候还读的可以。看来读课文时的详细说明对4年级以上的孩子还是比较有效,就看怎么想办法引导低年级的积极性了。
第二节课,小班先玩了一会儿「抢椅子」,小慧只要是在玩,真的是非常活泼。新来的小朋友也非常活泼,中国的小孩特点就是不怕生、敢于表达自己,即便错了也不会太在意,在日本长大的孩子就比较缺乏这一点。不过各种意识的冲突也是一种必需的学习,早一天接触早一天适应。                            (渡辺敏)

今日も、先週と同じく東北文教大の学生さんが参加。大きいクラスと小さいクラスに分かれて学習しました。小さいクラスは、先週と同じく、大学生に絵を見て説明してもらい、子どもたちが言葉を当てる方法をとりました。その後、新しい単元「お正月」を学習。いつもは先生の後について読むだけで、特に一人一人に読むことを要求はしなかったのですが、今日は吉川先生がみんなに詳しく説明したせいか、小桃と小佳がすぐに鉛筆を持ち写しはじめました。読むのもとても上手でした。後の何人かは、絵を描いたり、ぼっとしたり。小景は机の下に寝転んで起きてきませんでしたが、みんなでリレー読みをしたときの読みはまあまあ。こうしてみると、本文を学習するときの詳しい説明は、4年生以上の子どもにとってはやはり有効で、どうして下学年の子どもたちのやる気を引き出すかがポイントです。後半は、小さいクラスが先にフルーツバスケットで遊び始めました。小慧は、遊びのときだけはとても活発、新しく入ったお友達もとても活発です。中国の子どもの特徴は、人見知りをせず、物怖じしないで自分を表現すること、間違えても気にしません。日本で育った子どもより、こう言う点は長じていると思います。しかし、さまざまな思いの衝突は必ずあることで、これは早く接触すればそれだけ早く適応していきます。(訳:西上)

【大班】今日は新たに7歳の小朋が見学参加。中国から来たばかりで、日本語がほとんど話せない小朋と中国語がゼロの文教大の学生さん、そしていつもの子どもたち。「ベルサイユ」の続きをし、まずは音読。小朋の声が、誰よりも大きく、そして明瞭!ほめると、「だって、私中国人だもの!」という答え。日本人なら、初めて参加する場所ではどんなに自信があっても、これだけ大きな声では読まないでしょう。本当に気持ちの良い、すがすがしい態度でした。
 教科書に沿った授業は、今日のメンバーでは限界と観念し、後のゲームで使うと聞いているスポーツ名を覚えることにしました。「バレーボール」、「卓球」、「剣道」、「水泳」と、わずか4つの単語。絵カード、ピンイン、漢字の3つぞろいからスタートし、ピンイン、漢字の順に徐々に消していき、最後は絵カードだけを見ていう練習。みんな、大きな声で良く発音しました。小朋が、「私、剣道だけはみたことがないけど、後の3つは知ってる!」と教えてくれました。
 一番頭を悩ませたのは、ドリルの問題を解いてもらうとき。文教大の学生さんも、小朋も全くの手持ちぶさた。彼女は、まだ就学前で漢字の読み書きができません。仕方なく、小朋に、中国語で数を数えてもらい、学生さんたちがそれを復唱。仕方なく思いついた活動でしたが、7歳の子どもの後について、大学生が声を合わせて必死に発音、その脇で、ドリルに取り組む小学生たちと言う三様のほほえましい姿を見渡して、わたしは密かににんまりしてしまいました。「中国語」の周りに、様々な人間が集まり、ざわめき、交流している不思議さを感じた今日の教室でした。                 (西上紀江子)

和大哥哥大姐姐们一起玩「抢椅子」。对小朋友们很照顾吆!
お兄さんお姉さんたちと一緒に椅子取りゲーム。小さいお友達には、とても配慮してくれていましたよ。

12月8日
由大学生志愿者为中文教室和韩国语教室及外国人家庭背景的孩子共同举办的圣诞聚会。先看看有什么样的人吧。很幸福的一张合影照,中间就是高鼻子,蓝眼睛的圣诞老人,准备的很齐全噢。(渡辺敏)

大学生ボランティアが中国語教室と韓国語教室、マルチルーツの子どもたちのために共同でクリスマス会を開いてくれました。先ず、どんな人がいるかみてみましょう。蘇手も幸せそうな記念撮影、真ん中に高い鼻で青い目のサンタクロースがいます。用意万端整ったすばらしい会でした。(訳:西上)

游戏开始 ゲーム開始!
我的样子很好学吧! 私のポーズをまねしてください、簡単でしょ!
(逐个自我介绍并要做各种姿势,最后的人要把所有人的动作学做完才能自我介绍。)
(自己紹介のあと、それぞれが好きなポーズ。最後の人は、まずすべてのメンバーのポーズをしてから自己紹介をします)

一定要站对了队伍!千万不能出错! 必ず正しい列にたたなければいけません。間違えないで!
(听完问题之后判断对错,去打叉或画圈的牌子前站队以示支持)
(問題を聞いてからマルかバツか判断し、○または×のカードの前に並びます)

蛋糕是我们的最爱!なんと言っても一番の楽しみはケーキ!

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9月29日 新しい留学生を迎えて   10月6日 女子と男子

9月29日
今天有新的留学生要来带孩子们玩游戏,所以第一节课缩短时间只上了30分钟。复习了4个以前学的水果类生词,为了提高学习的积极性,让大家把小测验用的纸张准备好,告诉他们单词复习之后马上测验,这一下人人都记得很认真,当然考试的时候也是人人一百分。拼音「d」的练习和课文朗读做完后就已经到点了,学习的时间虽短,效果还不错。
第二课时就是大家期待已久的游戏了。留学生准备了3个游戏。一个是分成两组,每组人共同站在一张报纸上,第二次站的时候把报纸折成刚开始的一半,然后再折一半,渐渐变小,站上面的人每次脚都不能落地,哪一组的合作精神,技巧比较好就算赢了。小岁居然想到把小爱背起来,不过稍稍有点困难的就是大家抱成团的时候,小辉就比较尴尬,
男女有别了。不像小勇和小启反正是搭一下姐姐们的腰而已,最终是由两个小男孩的组赢了。
第二个游戏是抢椅子,转圈的时候适当的加入了中文单词「向左转」,「向右转」,这个玩法值得借鉴。第三个游戏是两组各出一人面对面坐着,由猜拳赢得人先来,用手指着自己的五官用中文一个一个说,对面的人模仿,出错就换下一个人,坚持到最后的组赢。看起来简单,其实玩起来还真是容易说错。游戏全部结束后,小启过来问;赢的人没有奖品吗?确实小启所在的组也赢了,抢椅子的时候一个人也赢了,当然惦记着奖品了。只好和吉老师商量了一下,给每人又发了一次小点心做奖励。             (講師:渡辺 敏)

9月29日
 今日は、新たな留学生2名が参加し、子どもたちと遊んでくれました。そのため、前半を30分に短縮。これまで学習した果物など4つの単語を復習し、子どもたちのやる気を引き出すために小テスト形式をとりました。復習した後テストをすることを予告したのが功を奏して、みんなとても熱心に取り組んだ結果、もちろん小テストは全員百点でした。ピンイン「d」の発音練習と本文を朗読し終えたところで、前半修了。時間は短かったのですが、学習効果はまあまあでした。
 後半は、みんなが待ちに待ったゲーム。留学生は3つのゲームを用意してきてくれました。一つは、子どもたちを二組に分け、組同士で競います。組ごとに全員が一枚の新聞紙の上に立つのですが、次は半分、さらに半分と、新聞紙をどんどん小さくしていくため、全員が脚を床に着けるのが難しくなっていきます。みんなで協力し合って、危ういバランスを保って最後まで上手く立てたチームが勝ちというゲームです。小慧は、なんと小愛をおんぶすることを思いついたのですが、難しかったのは、みんなが一つに抱え合うとき、高学年で思春期にさしかかっている小輝が、ばつが悪い思いをしたことです。ともかくお姉ちゃんたちの腰につかまった小勇や小景のようにはいきません。結局、男の子二人がいる組が勝ちました。二つ目のゲームは、椅子取りゲームです。回るときに、中国語で「左回り」とか「右回り」と適当に指示します。この遊びは、大いに今後の参考になります。三つ目の遊びは、各組から一人ずつでて向かい合って座りますが、座る順番は、ジャンケンをして勝った人が先です。自分の指で自分の五官を指しながら、中国語で「め」「くち」「はな」「みみ」のように声に出して言います。向かいに座っている人はそのまねをするのですが、間違えたら次の人に交代します。最後まで持ちこたえた方の勝ちです。簡単そうですが、実際にしてみると、よく間違えました。すべての遊びが終わると、小景が聞きに来ました;「勝った人はなにももらえないの?」確かに、小景の組も勝ったし、椅子取りゲームでは彼個人も勝ちましたから、賞品を期待して当然です。吉川先生と相談した結果、ご褒美に全員におやつを一つずつ追加しました。            (翻訳:西上紀江子)

10月6日
今天换到公民馆,没有订到大一点的房间,只有一个小房间,所以孩子们一进去就大声嚷嚷太小了。今天让大家练习说了说自己的名字,然后听别人的名字怎么说,最后由老师叫名字大家一起指认是谁,又用了新课文里的「左,右」两个词让大家说说自己左右的人是谁。名字和姓合起来的练习准备放到下一次。所以小测验就是让大家把听到的名字是谁用日语写出来。
第二节课本来说好做完拼音练习后一起玩「找颜色」、谁知「t」的练习结束后,男女发生分裂,女孩子们擅自开始了绘画比赛,要等画完了再玩。男孩子对画画不感兴趣,也不甘心白等着,只好允许男孩子们去旁边的游艺室去玩。等女孩们的画画完,还要找评委评出高下,先把这尴尬的事交给了正在聊天的妈妈们,妈妈们看了半天,表扬三人画的各有特点但是迟迟决定不了名次,于是最终又转回来要老师评定到底谁最好,只好敷衍说太难了需要考虑考虑等下次上课再给结果,女孩子们才算放过大家。希望下次上课时大家已经忘了这回事就好了。                             (講師:渡辺 敏)

10月6日
 今日の会場は公民館。大きめの部屋が借りられず、部屋が小さかったため、子どもたちは部屋に入るやいなや一様に「小さい~!」と文句。今日はまず、自分の名前を言う練習をしてから、他の人の名前を聞き、最後に先生が言った名前がだれか、当てっこしました。新しい単元では「左、右」を学習するので、自分の左右の人が誰か、言ってもらいました。名前と名字を合わせて言う練習は次回に回し、聞こえた名前がだれのものか、日本語で書き出す小テストをしました。
 後半(2時間目)はピンインの練習をしてから色鬼をして遊ぶと子どもたちに伝えてあったのですが、「t」の練習が終わってから男女が分かれてしまい、女の子たちはお絵かきごっこをし始め、それが終わるのを待ちました。男の子たちはお絵かきに興味がなく、何もしないで待つ忍耐力もなかったため、しようがなく男の子たちは隣の遊戯室に行って遊んで良いことにしました。女の子たちはお絵かきが終わると次は誰のが上手か決めてほしいというので、この何とも処理に困る事柄は、おしゃべりをしていたお母さんたちに任せました。お母さんたちは、ためつすがめつ眺めてから、三人の画にはそれぞれ特徴があると褒め、甲乙付けがたかったため、結局最後にまた先生に誰が一番上手か決めてほしいとおはちが回ってきました。しようがなく、決めるのは難しいのでよく考えて次回結果を言いますとお茶を濁すと、女の子たちはようやくこの話題から開放してくれました。次回の授業の時、みんなこのことを忘れていますように!          (翻訳:西上紀江子)

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9月8日

9月8日(周日) 小班
今天上课地点定在霞城,小佳和弟弟在妈妈带领下也准确无误的找到了教室。第一节课和上次一样玩「神经衰弱」,不过单词卡换了一下,以身体部位名称为主,包括手,脚,眼睛,鼻子,嘴,耳朵。小佳和弟弟可能在家经常听爸爸妈妈说中文,所以记得很快。小爱因为在学校已经玩过一次了,就很主动地告诉我说,绝对不会告诉别人,让他们自己努力。难为小小年纪的她为我费心。翻卡的时候,大家都很较劲,既要猜一样的卡在哪儿,又要提防对方偷看,真的是很吵闹。旁边教室的高年级生可能已经忍无可忍了吧。想象一下就可以猜到小慧已经噘着嘴嘀咕上了。还好西上老师过来看这边动静的时候也没说什么,可能是被大家的气势压倒没好意思说吧。
第二节课做了一张拼音的练习,新来的小佳毕竟是4年级生学过罗马字,所以答得没有困难,弟弟小建就有点束手无策了,就让他自由选择了。做完拼音练习,又读了几遍课文,大家急着要玩「找颜色」,所以没来得及做小测验,只好等下次。「找颜色」的日语稍稍做了点变动,让大家一起说完「小鬼!小鬼!什么颜色?」,再开始游戏。虽然说得还比较生硬,但是多玩两次应该就不错了。(渡辺敏)

9月8日(日) クラス1(入門)

今日の会場は霞城セントラル。複雑な構造のビルで、教室を探し当てるのが容易ではありません。が、小佳姉弟はお母さんに連れられて迷うことなく到着。1時間目(前半)は、前回と同じく「神経衰弱」をしましたが、取るカードを手・足・目・鼻・口・耳など身体部位を主にしたものに換えました。小佳姉弟は、家でお父さんとお母さんが中国語で話すのをいつも聞いているのでしょう、覚えの早さは抜群です。小愛は、学校の中国語教室でもこの遊びをしたことがあるのですが、「絶対に他のお友達に答えを教えたりしないよ、考えさせないとね」と私に言ってきました。こんなに幼い子がわたしに気を遣ってくれることにいじらしさを感じました。カードをめくるときはみんながはりあって、先にめくったカードと同じカードがどこにあるか推量するのと並行して、他の子がカードを盗み見るのを防止しなければならず、なんとまあ賑やかなこと。隣の部屋の高学年児童は、さぞかし腹に据えかねたことでしょう。小慧が口をとがらせて、ぶつぶつ文句を言っている様子が目に浮かびます。西上先生がこちらの動静をうかがいに来たとき何も言わなかったのは幸いでしたが、たぶん子どもたちの勢いに圧倒されて言えなかったのでしょう。
後半2時間目はピンインの練習で、新しく入った小佳はさすが4年生、ローマ字を学習済みなので問題なく答えられました。弟の小建は手が出ないようだったので、好きにさせました。ピンインの練習後に、何度か本文を音読しましたが、みんなの気持ちは早くも「色鬼」に飛んでいたので、小テストはできず、次回に先送り。「色鬼」の日本語を若干変更し、まず全員に「おにさん、おにさん、何色?」と一斉に叫ばせてから始めました。遊びはじめは、言い方にまだ堅さが感じられましたが、二回多く遊んだ結果、上手に言えるようになりました。(翻訳:西上)

クラス2(中級)

9月1日 「是不是(~ではありませんか、~でしょう)」

 これは、この日のキーフレーズで、相手に確認を求める表現です。
吉川先生が例として、「私の日本語はまあまあ上手でしょう」と中国語で子どもたちに問いかけると、「まだ上手じゃないよ、間違えるよ」と厳しい判断が。
子どもたちは、どんなに苦労してお母さんたちが日本語を身につけてきたか、家で目にして分かっていると思っていましたが、意外な厳しい判断に「ほほ~」と思いました。
 過程は抜きにして、他の日本人ママと同じように「完璧に」日本語を話してほしいという子どもたちの強い願いの反映なのでしょう。
 次は子どもたちが自分で短文作り。心に残ったのは、小博が、「ボクの日本語はのびたでしょう?」と言う文を作ったこと。「日本語じゃなくて、中国語でしょ?」と聞き返しましたが、間違いではありませんでした。「毎日のように国語を勉強して、ボクの日本語は去年に比べて伸びているはず。」という返事。
 国語教師というわらじも片足にはいている身には、こう言う実感を子どもが持って、認識していると言うこと自体、希有に思われ、感動した一言でした。

 前回、私は都合で欠席したため、夏休み後としては、この日はじめて子どもたちに会ったのですが、中国にお母さんと帰ったり、仕事で中国に行っているお父さんに会ってきた子どもたちは一様に中国語に対する意欲がかき立てられたようで、お土産話満開。
 次回中国に来るときはさらに中国語が上手になっているようにとおばあちゃんに言われたとか、香港では、どこに行くにもトイレットペーパーを一応持って行った方が安心とか。

9月8日 

第4冊第1課の音読とドリルが宿題でしたが、小輝は、ドリルの宿題以外の問題もたくさんしてきました。お母さんがついて、させたということでしたが、したという事実はかわりなく、感心。他の子も、進んでしてくるようになるといいですね。
継承語は、親子の二人三脚と言うことを改めて思いました。

吉川先生が、全員にひとりずつ音読をしてもらうとき、小慧は、自信がないといっていたのですが、いざ読み出すと何とまあ流暢で、美しい発音!いままでは、小洋の美しい発音にはかなわないと、みんな思っていたのですが、小智も小慧も、本当に見事!

中国に帰って、大事なおじいちゃんおばあちゃん、親戚の人と会話してきたことが、本当に大きな励みになるのですね。

日本と中国を、いつでも行き来できる環境をこどもたちのためにも作っていきたい。(西上)

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9月1日 仲間が増えました!

今天是暑假之后第二次上课,比起第一次所有的孩子都来了,而且增加了两个新人。这两个孩子的爸爸妈妈中文都说得很好,所以虽说内容难了点,居然跟得上,特别是姐姐一点都不输给原来的成员。小班的人数一下由4个增加到6个,女孩们真的是适应得很快,小勇就有点被女孩子们的气势震慑住,抢图片游戏一个人一组也好,和别人一组也好一律拒绝参加,可能是学得单词有所忘记信心不足,再加上不想在新人面前出丑所以变得缩手缩脚的。
中间休息新来的小佳妈妈还带来了点心送给大家吃。第二节课小班正式学习了「花园」,其实就是朗读了几遍,就算记不住,对于严重缺乏中文环境的孩子们来说,熟悉中文的语调也是很重要的学习了。之后考了小测验,把第一节课抢图片游戏的单词用中文发音,让大家写日语名称,小惠真的是反应非常快,马上就写出来接着又问下一个词。虽说孩子们写得有快有慢不过大家都得了一百分人人心情愉快。愉快的心情之下又玩了「找颜色」的游戏才算结束了这次学习。
看大家今天的表现,感觉还是人数要稍多一点才能激发起每个人的斗志,整个教室自然而然的生气勃勃,非常有活力。                    (渡边)

【小クラス】
今日は、夏休み明け二回目の授業。一回目は欠席が多かったのですが、今回は全員出席の上に、新しく2名の子どもが加わりました。この子たちは、両親とも中国語がとても上手で、初めての子にとっては少し難し過ぎるのではないかと思われる内容でもついてきます!特にお姉さんの方は、以前から参加している子どもと比べても一歩も引けを取りません。メンバーが4人から一気に6人に増えたことに対する適応は女の子が早く、小勇は女の子たちの勢いに圧倒された感じでした。カード取りゲームでは、一人でとっても、他の子とペアを組んで取っても良かったのに、参加を拒み続けました。勉強したのに忘れた単語があって自信がなかったのに加え、新しいお友達の前で恥をさらしたくなくて、萎縮したのかも知れません。
 中間休みに、今日から加わった小佳のお母さんに頂いたお菓子をみんなでいただきました。二限目は、ちゃんとした学習で、単元は「花園」。ちゃんとした学習といっても実際は、本文を何度か朗読したくらいでは、暗記できません。中国語環境が圧倒的に不足している子ども達にとって、中国語の語調に慣れることはとても大事な学習です。その後、小テストをし、1限目のカード取りゲームで使った単語の聞き取り(中国語の発音を聞いて日本語で書く)をしました。小慧は実に反応が早く、すぐに答えがひらめきます。書くのが早い子も遅い子もいますが、みんな百点満点をもらってとてもうれしそうでした。楽しい心持ちで最後にまた「いろおに」をして今日の学習を締めくくりました。
 今日の様子を振り返ると、やはりある程度人数がいた方が子どもたちの競争心がかき立てられ、教室全体に、生き生きとした活力がみなぎるように思いました。(西上)

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7月13日

7月13日

 

吉川先生が都合で来られないため、私が上のクラスを代講。会場を間違えていつもの公民館に行った人が多く、2時を10分近くも過ぎてから才开始了。

 

 3冊目の教科書が終わるので、最後の2課の本文(「小猫钓鱼」と「狼来了」)のうちどちらか一つをすらすら朗読できるようにという宿題を前回出しました。

 

やってきたかな・・・・・・私の心配をよそに、何とみんな、2課とも練習したらしく、「どっちを読もうかな」と迷っている!

 たぶん、お母さんを先生に、何度も練習したのでしょう!涙ぐましい

 

ドリルも宿題でしたが、小輝はこれもクリア。1年近く休んだギャップがあるのに、この1年半ですっかり追いつき、何と立派なこと!

 

「狼が来た!」は、イソップのお話で、今は五年生の教科書にも載っているとか。でも、単に嘘を戒める主旨ではなく云々と、小智が前回言っていたので、わたしも5年生の教科書をみてみたいものです。

 

星新一が、「未来イソップ」という作品を書いていますが、イソップはこうして幾つもの時代を読み継がれ、人々がその時代の頭で意味を掘り起こすのに堪えるお話。

 

小輝以外は、ドリルの宿題をしてこなかったので、その場で必死に解いています・・・せっかくみんな集まったのに、黙って問題を解くなんてもったいないと思い、

 

「宿題はまた今度でいいから・・・」

と私が言うのに、

「先生、あと二問で解けますから」「今といているのに~~!」

と押し返されて、しばらく待ちました。

 

が、私の方のしびれが切れて、最後に、教科書の巻末に載っているピンインごとに整理された単語を全員で音読。

 

時々、

「『珠』、これってどんな熟語で出てきたんだっけ?」と尋ねると、

「これは、雨珠の珠ですよ」

などと即座に子どもが答えるのに舌を巻きました。

 

しっかり残っているのですね。全員、合格!

                                  (西上 紀江子)

 

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6月30日 & 7月7日(七夕)

6月30日

第一节课大班和小班合在一起学习了一会儿食品和饮料的单词。单纯地让他们记单词太单调,所以采用了大小班对抗猜谜的方式,把图片一点一点往外抽,完全看见图片之前先猜出名称的班可以获得点数。因为一部分单词在小班基本上都学过了,为了照顾大班的情绪,用日语回答1点,汉语2点。

第一回合明显大班处于劣势,小班的小桃毕竟是六年级学生,学过的单词基本都记着,回答非常迅速正确。虽说照顾大班在小班说出中文后用日语回答也可以得分,还是败了。第二回合小班还是发挥极好,看小桃回答的多,小博和小辉于是嘀咕说应该按说出答案的人数记分,还有小爱应该遵守规则不能坐老师前面等等,一副败给小班非常不甘心的样子。看来彼此之间偶尔互受刺激也不错。              (渡辺 敏)

6月30日

 前半は、二つのクラス合同で、食べ物と飲み物の絵を見て単語を当てるクイズをしました。単語を覚えるだけでは退屈すぎるので、大小のクラス対抗で、少しずつ引き出される絵を見ながら早くその名称を答えたグループが得点することにしました。低学年チームにとっては、ほとんどが学習済みの単語であるのに対し、高学年チームはまだ学習していないことばが多かったため、不公平にならないよう、日本語で答えると1点、中国語だと2点にしました。

 一回目は、明らかに高学年チームが劣勢でした。小桃は低学年チーム所属とはいえ6年生で、学習済みの単語はすべて記憶していて、答えもとても迅速、且つ正確です。高学年チームの子のために、低学年チームの子が中国語で言った後日本語で答えたのでも得点できるようにしましたが、やはり高学年チームの負け。二回目も、やはり低学年チームの方が力を発揮。特に小桃が解答することが多かったところ、小博と小辉が文句を言い、答えを言った人数に応じて得点するようにすべきだ、小愛はルールを守って先生の前に座らない様にすべきだなど、2回も低学年チームに負けることに納得できない様子。

お互い、たまには刺激し合うことも悪くないと思いました。

                                   (訳:西上紀江子)

*1 そういえば、高学年クラスは、海外在住華僑の子弟向け教科書を使っており、今回のような唐揚げ、寿司等の日本の生活でおなじみの単語は、あまり学習してこなかったことに気がつきました。こう言う言葉も、随時仕入れていく必要がありますね。

*2 今日は、いつもの公民館が借りられず、県国際交流協会の研修室をお借りしたところ、山形市国際交流センターのスタッフ加藤さんも飛び入り参観してくださいました。山形市では、駅に隣接したこの霞城セントラルに県や市の国際交流協会が入っているため、こちらに会場を持ってくると、多くの方に参観して頂けるメリットがあります。加藤さん、ありがとうございました。

 (^O^)

                                    (西上 紀江子)

7月7日

今天是七夕,在中国似乎没什么特别的纪念仪式,不像日本可以写写心愿系在竹叶上,传统文化可以以这种看得见,体会到的东西得到保留。不过至少可以让孩子们知道这个来源于中国的民间传说是怎么一回事,所以给他们读了一本牛郎织女的绘本图画书。

第二节课虽说可以玩游戏,但是今天教室在三楼,上次已因为太吵被警告过一次了,所以这次准备了只动手动口,不用来回跑的掷色子游戏。图案全是蔬菜,水果。如果可以用中文说出名字可以再掷一次。小桃记得单词最多所以理所当然是第一,其他的人对此也没异议。最近如果小同学们太吵的话,小桃也终于忍无可忍的出声警告,效果居然比我说还有效。

小同学们对六年级的先辈还是心怀畏惧的感觉。     (渡辺 敏)

7月7日

 今日は七夕。日本では、葉竹をたて、願い事を書いた短冊を飾り付ける等伝統文化の一端を知る手がかりが残っていますが、中国では、特別な記念行事はありません。しかしながら、七夕は中国の民間伝説に起源を持つことを子どもたちに知ってもらおうと、彦星と織り姫の絵本を読みました。

 後半は、通常ならゲームをして遊ぶのですが、今日は教室が三階。前回、3階を使ったとき、うるさくしすぎて警告を受けたため、今回は手と口だけ使い、走り回らなくてもよいさいころゲームをしました。絵は、野菜と果物のみ。中国語で言えたらもう一度サイコロを振ってもよいことにしました。小桃が一番たくさん単語を覚えているためもちろん一位、これには誰も異議がありません。最近、ほかの子たちがあまりにもうるさいと、小桃が我慢しきれず警告を発するようになりました。もちろん、私が注意するより効果大。

 子供達は、6年生の先輩に対してやはり畏敬の念を抱いているのですね。                    (訳:西上紀江子)

 高学年クラスでも、吉川先生が七夕の伝説が中国伝来であることを紹介し、

織り姫と彦星の話をしようとしましたが、男の子二人が「それって迷信だよね・・・」続けて、「彦星(牽牛星)はアルタイルのことだよね」等と言い始め、なかなか素直には受け止めてもらえませんでした。これも子供達の成長の証ではありますが、親ではない第三者の大人が、この教室には欠かせないという思いも強くしました。

 ところで、迷信と伝説が異なることまではその場でいえましたが、とっさに迷信の例を挙げることができなかったので、家に帰って慌てて調べた次第。

 高学年クラスには、中国語と日本語のネイティブが一人ずつついて、ほどよく子どもたちに対応できる気がしました。そろそろこの子たちには辞書が必要かもしれません。   (西上紀江子)

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6月9日 & 6月23日

6月9日

今天留学生有事又没来得了,所以增加了学习的时间。小班上星期学习了食品和饮料类的单词,今天再次复习之后,给每个人发十张小纸片,写上1到10的数字做为自我资金,然后说中文买自己想要的食品或饮料,买一样发一根小棍,按照我说的钱数付钱。这样刚好可以复习数字,又可以用新单词,对新来的小桃来说学习的负担少一些,毕竟刚刚接触中文内容不好太多。几轮购物下来,钱数都可以正确反应,小桃年级比较高又加了10以上,20以上和30以上的数字,都听得不错。小顾客们的购物情绪也很高,准备的小棍全部发完后,还有人来买东西,只好把数字写在白板上应付。

今天的游戏热了热剩饭「いろおに」,但是小桃是第一次玩,还不错。

(渡辺敏)

6月9日(日本語訳)

留学生が都合で、今日もお休みだったため、勉強の時間が増えました。年少組は、先週食べ物と飲み物類の言葉を覚えたので、それをもう一度復習してから、今日はゲーム。

やりかたは、各人に10枚の紙を配り、1~10までの数字を書いてもらいます。それを自己資金として、中国語でほしい食べ物や飲み物を買ってもらいます。一つ買うと棒を一本渡し、私が言った金額を払います。こうすると数字の復習にもなるし、新しい言葉も覚えられ、新しく入ってきた小桃もあまり負担感なく参加できます。中国語に触れ始めたばかりの時に、あまりにもたくさんの内容を詰め込むのはよくありませんから。何回か買い物をしている内に、お金の計算も正確に反応できるようになりました。その後、10以上、20以上、30以上の数を追加して学習したのですが、小桃は学年が上のせいもあるでしょう、とても耳がいい!小さなお客さんたちの買い物意欲は旺盛で、準備した棒は完売しましたが、さらに買いたいお客さんがいたので、ホワイトボードに数字を書いて対応しました。

 今日の遊びの締めは「いろおに」。小桃は初めての参加でしたが、上手に遊べました。

6月23日

上周休息,今天复习的单词等于是两周前的新单词,所以练习的时候大家都不是太感兴趣。为了提升士气,只好换一个方法。先放两张图片在桌上让大家确认,然后大家闭上眼睛,这边偷偷增加一张新的图片后,大家猜新增加的图片是什么。第一轮是逐渐增加,第二轮就逐渐减少。方法一变、小惠马上收起涂鸦的本子开始参战。除了小桃,其余三个人都明目张胆地从手指缝偷看,只能在桌子底下操作,偷看的人又全部头伸到桌子底下看,虽然费了很大功夫,总算人人都记住了复习的单词,效果算不错。

第二节课,小班单独玩了「抢椅子」游戏。玩得时候把规则改了改,人数不变,逐渐减椅子,最后一个抱着一个都行,所有人都要坐着的一种玩法。(渡辺敏)

6月23日(日本語訳)

先週は休みで1週間とんだため、今日復習した言葉は2週間前の新出単語。練習の時も目新しさがないせいか、みんなのやる気は今ひとつ。やる気を起こさせようと方法を変え、二枚の絵をテーブルの上に置いてみんなに見せます。その後、みんなが目を閉じている間に、こっそり新しい絵を一枚追加します。三枚の内どれが後で追加した絵か当ててもらうというものです。最初の一回りは徐々に増やしましたが、二回り目は徐々に減らしていきました。やり方を変えると、小恵はすぐに落書き帳をしまって参戦。小桃以外の3人は大胆にも指の間からこっそり盗み見るので、テーブルの下で操作することにしました。盗み見ようとする子は背伸びしたり、しゃがんでテーブルの下を見たり、あれこれためしていましたが、最後にはどの子も復習の言葉をすべて覚えてくれたので、効果は抜群でした。

 後半は、年少組だけで椅子取りゲーム。今日は、ルールをちょっと変えて、人数は変わりませんが、椅子を徐々に減らし、最後は全員が座れるように、一人が一人をだっこしても善いことにしました。

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6月2日ブログ(日本語訳)

今日は新しいお友達が参観に来ました。とりあえず、小さい子のグループに入ってもらいましたが、小勇が休みだったため、人数はいつもと同じ。新しいお友達がとても熱心に学習するせいか、いつもはじっと座っていられない小惠も今日は席を離れず。質問に答える以外はノートに落書きをしていたとはいえ、ずっと席についていました。新しいお友達は初めてというハンディにもかかわらず、英語ができるせいか、第八課の復習にもしっかり着いてきて、ピンインの発音もすばらしかった。

 新しいお友達が参加してきたとはいえ、低学年クラスがずっと勉強に終始するはずはなく、後半は中国版フルーツバスケット「大風吹いた!」をして遊びました。使う中国語もあまり多くないので、小爱のお母さんも参加。小爱はいつもできるだけ全員を動かそうとしますが、みんなが椅子を取り合って座ったあとで自分が動こうとするので、結局座れません。仕方なくもう一度チャレンジ! その後、大きいクラスの子が加わってきたときには、みんなすでに十分ゲームに習熟していました。何事も、経験したことは上手にできると言いますが、まさにそういう感じでした。           (渡辺敏 筆、西上紀江子 訳)

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6月2日 大风吹! ~新同学来了

(小班)

今天来了一个新同学来观摩。因为是第一次所以编在小班,小勇虽然休息,人数还是没有变。

可能是因为新来的同学学得极认真,经常坐不住的小惠居然没有离开座位,虽说除了回答问题以外都在画画,也算是做住了。新同学虽然是第一次,因为英语很好,第八课的复习也跟得不错,拼音的发音也不错。

照顾到有新同学,不可能让小班一直学习,所以后半时间就让她们玩抢椅子游戏「大风吹」,说的中文又不多,小爱妈妈也加入游戏,小爱总是集中精力想着让大家站起来,于是大家站起来抢好椅子后,小爱才反应到该抢椅子了,可是大家已经就座,只好再来一次。但是到大班的孩子加入以后就已经娴熟很多了,什么都需要经验过才能做得更好就是这种感觉吧。

                    (渡辺 敏)

(大班)

今日は、留学生がお休み。3月まではこれが普通だったのに、なぜか静かに感じる教室。

本文をピンインと共に写してくるという宿題をチェックすると、小慧以外はきちんとしてある!小慧、どうした?  と、小慧のノートを手に取ると・・・カラーイラスト入りで、吉川先生の書いたホワイトボードの文字が丁寧に写してある!かわいい!

今日は、「一・・・就~」の文型練習でしたが、

小紀の発音がとても美しくなったのにびっくり。

特に、ju,quの発音がとてもきれいに出ていました。

みんな正確に発音しているけれど、果たして日本語の清濁とは異なる中国語の有気音・無気音の対立を理解しているか知りたくて、休み時間のとき、洋洋と小紀に、尋ねてみました。

Q:「起」「出」はどんな風に発音している?

小紀:強く発音するの。(洋洋も、うなづく)こんな風に。

と言って、小紀が、強く大きな声で発音してみせる。(洋洋、笑)

小紀も、なんか違うと、「強く」発音してみて気がついたようです。

やはり、子供達は親や先生の発音をまねして覚えたのですね、母語話者のように。

休み時間は、見学に来たお母さんを囲んで、ママサロン。

来年、香港に行く(移住)予定だそうで、それまでに多少でもこどもに中国語を学ばせたいということでした。

つかの間でしたが、香港の言語事情について話が盛り上がった、楽しい一時でした。

これからも、いろんな方にこの教室を利用してもらい、意見をもらいながら、子どもも親も成長していきたいと、願っています。                   (西上紀江子)

「一・・・就~』の文型練習。