IVYカンボジア便り

【カンボジア IVY試験農場】

At our experimental farm, we have harvested some new varieties today. Rocket and Kale. We harvested them ourselves during our farm day and brought them back to Phnom Penh. Now they are on sale at Digby’s. (St.306 and St.63). Go and get them while they fresh! It is 100% organic!

プノンペン在住の方、今朝私たちスタッフ自身が試験農場で収穫したロケット(サラダ、ピザなどに)とケール(炒め物に)が63ストリートのDigby’sに売られています。ぜひお手にとってみて下さい。

 

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IVYカンボジア便り

【カンボジア支援】

【カンボジア支援】
IVYカンボジア事務所の松浦が、トルコ・イスタンブールで開催されたIFOAM(国際有機農業運動連盟)の世界大会に出席しました。
As a board of COrAA (Cambodian Organic Agriculture Association) I attended IFOAM (International Federation of Organic Agriculture Movement) World Congress in Turkey for 3 days. More than 800 people from 79 countries have attended this event with about 60 sessions with different themes. What an eye opening 3-days! Inspiring speeches, presentation and interesting discussion. The only regret I had was the voice from the South, especially South Asia was so weak. (Ayumi)

COrAA(カンボジア有機農業協会)の理事として、IFOAM(国際有機農業運動連盟)のトルコで開催された3日間の世界大会に出席してきました。79カ国から800人以上の参加があり、3日間で60近いセッションがありました。私には目からうろこの連続!いろいろな立場で活躍されている方の刺激になるスピーチやプレゼン、興味深いディスカッション。。(福島の農家の方の発表もありました。)本格的な世界会議に出るのは初めてだったので、会議の組み立て方や進め方なども大変勉強になりました。唯一残念だったのが、途上国、特にカンボジア周辺の東南アジアの農民の声がほとんど皆無だったことです。言葉の壁(と今回はビザの壁)などいろいろありますが、今後がんばって欲しいです。(松浦)

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【カンボジア支援】

 

IVYカンボジアの野菜出荷で使われ始めた、冷房運搬トラック。
スバイリエンで作ったオーガニック野菜を、プノンペンに運んでいきます。
The AC truck has arrived! We waited, waited and waited! We were expecting to start using this in June… But anyway, it looks beautiful. The only problem is that we still do not receive the organic products which we are promoting using this truck. Anyway, at least now the products can be transported with around 10 degree in stead of 35…

待ちに待った冷房運搬トラックがやっと到着、デザインの塗装も済みました。本当は6月の中旬には使用開始しているはずだったんですが、処々の輸入手続きに時間がかかることかかること。。しかしこれからはこの暑いカンボジアでも野菜を摂氏10度で運搬することができます。オーガニックのロゴは貝塚のりこさん、全体の撮影・デザインは加茂陽子さん、右側面の写真は木村彩湖さんの作品です。在カンボジア日本人女性の力が合わされた力作です。オーガニック野菜の方もトラックに負けずにがんばって欲しいですね。

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【カンボジア支援】


「もうそろそろ、NGOが解決法を農家に提案して、それに従わせるというパターンから抜け出すときかも」
The first zone leaders meeting last Friday to discuss issues related production coordination among SAC leaders. All the participants were active in discussion on problem solving. This made me think; “Why not NGOs stop making suggestions and plans for the farmers and instead, let them think themselves?”

今年度初めての集荷を担当する出荷ゾーンのリーダーを集めて会合をしました。現在の出荷に関する様々な問題に関して、意外にや本人たちからたくさんのまっとうな意見が。もうそろそろNGOが解決法を農家に提案してそれに従わせるというパターンから抜け出すときかも、と思った一日でした。

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カンボジアにイオンモールがオープン


先月オープンし、日本のニュース等でも取り上げられている、プノンペンのイオンモール。約190の専門店が出店するカンボジア最大規模のショッピングモールです。
IVYが立ち上げから支援しているスバイリエン州農産物組合(SAC)は、このイオンのスーパーマーケットと取引をすることになり、有機野菜を卸しています。
まだまだ思ったような売買にはなっていないようですが、現地スタッフも組合員の皆さんも、新しいビジネスに挑戦中です。
So our products are finally on the shelf. It took 5 hours to prepare. 3 hours to transport. 2 hours waiting for our turn for delivery. 2 kinds of items was rejected and returned. On the opening day, we only found that some of our “certified organic” products have no space under “organic corner” and were placed with other conventional products… Very few sales on the first day and the order on Sunday was canceled in the last minutes. You can never know what will happen when you try something new for the first time. For the last few days, IVY staff and SAC members worked very hard and now we are all tired… 

とうとうイオンの店頭にSACの野菜が並びました!出荷準備に5時間、運搬3時間、納品口で並ぶこと2時間。2種類の野菜はそこではねられてしまいました。開店の日、有機野菜コーナーに並んだのはたった一種類だけ。その他は場所がないため、他の一般野菜コーナーに。。一日目の午前中売れたのは空芯菜一袋でした。。二回目の注文は直前にキャンセル。何をやるにしても、最初というのは大変。誰も予測がつけられません。ここ数日IVYのスタッフも組合員もめちゃくちゃ働きました。そして疲れました。。

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【カンボジア支援】


1月にタイのバンコクで行われた「国際有機農業運動連盟」のシンポジウムで、IVYカンボジア事務所の松浦プロジェクトマネージャーが発表した様子です。
IVYカンボジアでは、南部のスバイリエン州で無農薬野菜の生産・流通体制作りを支援し、農民の収入向上を目的としたプロジェクトを行っています。
Ayumi Matsuura closes the Marketing session with information on “Developing a regular supply of organic vegetables to Phnom Penh.” 
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【カンボジア】

IVYカンボジア事務所でこのたびFacebookをオープンしました。「いいね」よろしくお願いします。駐在員の松浦さんからの初投稿は、野菜出荷組合の次世代研修です。
DAY 1 of Leadership Training for new generation of SAC. Some of them are sons and daughters of the current committee members. Great to see young people while we usually train the heads of the household.
組合の次世代のリーダーシップ研修1日目。参加者は大学生を含む10~30代。組合の現運営委員のご子息も。いつもはおばちゃん、おじちゃん中心の研修が多いので、若い世代を迎えて見ているこちらもリフレッシュできました。
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【カンボジア支援】


3/7、「日本NGO連携無償資金協力」の署名式典が行われました。
これは日本の外務省が、IVYが行う「スバイリエン州農産物組合(SAC)の持続的な経営体制の確立を通じた、農村における貧困削減事業」へ資金を提供するものです。

このプロジェクトの主役は、IVYが長年支援しているスバイリエンの農村部の人たち。
長い事業名が示すとおり、現地の人たちが立ち上げた組合を、自分たち自身で持続的な経営を行っていけるよう、IVYがサポートをしていきます。

Japan’s grant aid amounting to US$273,037; japanese NGO-IVY

IVYカンボジア便り

事業2年目突入

現在外務省の日本NGO連携無償資金協力から供与金をいただいて「スバイリエン州農産物組合(SAC)の持続的な経営体制の確立を通じた、農村における貧困削減事業」を実施しておりますが、このファンドがこれまでと違うのは契約が1年おき、ということ。なので毎年申請して、承認が出るまでハラハラしながら待たないといけないので、私がピリピリする時期が1年周期で訪れます。(それによって一番迷惑をこうむっているのは、恐らくうちのスタッフかと思われます。) 今年も2月18日の事業終了日が来ても、正式な承認がおりず、10人以上のスタッフを抱えてどうやってこの人たちの給与を払っていこうかと心配しておりましたが、無事3月7日付けで契約締結にこぎつけることができました。
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署名式典には去年はまだ不在だったプロジェクトコーディネーター、試験農場マネジャー、それから今月から就任する農業チームリーダーとサプライマネージメントチームリーダも参加しました。IVYカンボジアの歴史上ベストメンバーと思われるスタッフと力を合わせて、事業を発展させていこう、という思いで一層気が引き締まりました。

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まだまだ未熟者の私ですが、みんな付いてきて!と心の中で思いながら式典を終えました。

(松浦)

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【IVYyouth】

 

IVYyouthのカンボジアプロジェクトメンバーは、現在現地に渡航中。
IVYの活動地スバイリエン州の小学校でで、算数教育支援プロジェクトの活動を行っています。
カンボジア渡航組は昨日・今日と、スバイリエン州内で現在支援している4つの小学校の1〜4年生に学力テストを実施しました!
終始真剣に解く子、カンニングをしてしまう子、色んな児童がいますが、このテストで私達はこれまで制作してきた算数ドリルの成果を測っているので、丸つけはドキドキです…(^_^;)