6月30日 & 7月7日(七夕)

6月30日

第一节课大班和小班合在一起学习了一会儿食品和饮料的单词。单纯地让他们记单词太单调,所以采用了大小班对抗猜谜的方式,把图片一点一点往外抽,完全看见图片之前先猜出名称的班可以获得点数。因为一部分单词在小班基本上都学过了,为了照顾大班的情绪,用日语回答1点,汉语2点。

第一回合明显大班处于劣势,小班的小桃毕竟是六年级学生,学过的单词基本都记着,回答非常迅速正确。虽说照顾大班在小班说出中文后用日语回答也可以得分,还是败了。第二回合小班还是发挥极好,看小桃回答的多,小博和小辉于是嘀咕说应该按说出答案的人数记分,还有小爱应该遵守规则不能坐老师前面等等,一副败给小班非常不甘心的样子。看来彼此之间偶尔互受刺激也不错。              (渡辺 敏)

6月30日

 前半は、二つのクラス合同で、食べ物と飲み物の絵を見て単語を当てるクイズをしました。単語を覚えるだけでは退屈すぎるので、大小のクラス対抗で、少しずつ引き出される絵を見ながら早くその名称を答えたグループが得点することにしました。低学年チームにとっては、ほとんどが学習済みの単語であるのに対し、高学年チームはまだ学習していないことばが多かったため、不公平にならないよう、日本語で答えると1点、中国語だと2点にしました。

 一回目は、明らかに高学年チームが劣勢でした。小桃は低学年チーム所属とはいえ6年生で、学習済みの単語はすべて記憶していて、答えもとても迅速、且つ正確です。高学年チームの子のために、低学年チームの子が中国語で言った後日本語で答えたのでも得点できるようにしましたが、やはり高学年チームの負け。二回目も、やはり低学年チームの方が力を発揮。特に小桃が解答することが多かったところ、小博と小辉が文句を言い、答えを言った人数に応じて得点するようにすべきだ、小愛はルールを守って先生の前に座らない様にすべきだなど、2回も低学年チームに負けることに納得できない様子。

お互い、たまには刺激し合うことも悪くないと思いました。

                                   (訳:西上紀江子)

*1 そういえば、高学年クラスは、海外在住華僑の子弟向け教科書を使っており、今回のような唐揚げ、寿司等の日本の生活でおなじみの単語は、あまり学習してこなかったことに気がつきました。こう言う言葉も、随時仕入れていく必要がありますね。

*2 今日は、いつもの公民館が借りられず、県国際交流協会の研修室をお借りしたところ、山形市国際交流センターのスタッフ加藤さんも飛び入り参観してくださいました。山形市では、駅に隣接したこの霞城セントラルに県や市の国際交流協会が入っているため、こちらに会場を持ってくると、多くの方に参観して頂けるメリットがあります。加藤さん、ありがとうございました。

 (^O^)

                                    (西上 紀江子)

7月7日

今天是七夕,在中国似乎没什么特别的纪念仪式,不像日本可以写写心愿系在竹叶上,传统文化可以以这种看得见,体会到的东西得到保留。不过至少可以让孩子们知道这个来源于中国的民间传说是怎么一回事,所以给他们读了一本牛郎织女的绘本图画书。

第二节课虽说可以玩游戏,但是今天教室在三楼,上次已因为太吵被警告过一次了,所以这次准备了只动手动口,不用来回跑的掷色子游戏。图案全是蔬菜,水果。如果可以用中文说出名字可以再掷一次。小桃记得单词最多所以理所当然是第一,其他的人对此也没异议。最近如果小同学们太吵的话,小桃也终于忍无可忍的出声警告,效果居然比我说还有效。

小同学们对六年级的先辈还是心怀畏惧的感觉。     (渡辺 敏)

7月7日

 今日は七夕。日本では、葉竹をたて、願い事を書いた短冊を飾り付ける等伝統文化の一端を知る手がかりが残っていますが、中国では、特別な記念行事はありません。しかしながら、七夕は中国の民間伝説に起源を持つことを子どもたちに知ってもらおうと、彦星と織り姫の絵本を読みました。

 後半は、通常ならゲームをして遊ぶのですが、今日は教室が三階。前回、3階を使ったとき、うるさくしすぎて警告を受けたため、今回は手と口だけ使い、走り回らなくてもよいさいころゲームをしました。絵は、野菜と果物のみ。中国語で言えたらもう一度サイコロを振ってもよいことにしました。小桃が一番たくさん単語を覚えているためもちろん一位、これには誰も異議がありません。最近、ほかの子たちがあまりにもうるさいと、小桃が我慢しきれず警告を発するようになりました。もちろん、私が注意するより効果大。

 子供達は、6年生の先輩に対してやはり畏敬の念を抱いているのですね。                    (訳:西上紀江子)

 高学年クラスでも、吉川先生が七夕の伝説が中国伝来であることを紹介し、

織り姫と彦星の話をしようとしましたが、男の子二人が「それって迷信だよね・・・」続けて、「彦星(牽牛星)はアルタイルのことだよね」等と言い始め、なかなか素直には受け止めてもらえませんでした。これも子供達の成長の証ではありますが、親ではない第三者の大人が、この教室には欠かせないという思いも強くしました。

 ところで、迷信と伝説が異なることまではその場でいえましたが、とっさに迷信の例を挙げることができなかったので、家に帰って慌てて調べた次第。

 高学年クラスには、中国語と日本語のネイティブが一人ずつついて、ほどよく子どもたちに対応できる気がしました。そろそろこの子たちには辞書が必要かもしれません。   (西上紀江子)