ミャンマー避難民支援・衛生施設修理チーム育成事業について

現在、バングラデシュの感染状況は、急激な増加は見られていませんが、
乾季に入り日に日に寒くなることもあり、第2波への警戒が呼びかけられています。
 

ミャンマー避難民キャンプにおいても3年以上経過した今もさまざまな困難が続いており、
故郷への帰還についても困難な中、避難民キャンプでの過酷な生活は続いています。
 

2020年は、避難民キャンプでの過酷な生活に追い打ちをかけるように、
新型コロナウイルス感染症の拡大によるバングラデシュでのロックダウン措置などにより、
避難民キャンプでの医療、水衛生などの必要不可欠なサービス以外の支援は制限されていました。
 

今は大分規制も緩くなっていますが、新たにバサンチャール島への移送が開始され、
キャンプ内では不安が絶えません。
IVYでは「ミャンマー避難民キャンプ水衛生施設の維持管理体制強化および水衛生環境改善事業」を
開始しており、テクナフ郡、ウキア郡の3キャンプで修理・消毒チーム、建設チーム、
し尿汲み取りチームが2日間の基礎研修を終え、OJT(実地研修)を開始しています。
 

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老朽化している衛生施設のリニューアルや新しく新型コロナウイルス感染症予防の取り組みで
導入された手洗い場の故障修理など、依然として水衛生セクターのニーズは高いと感じます。
 

※本事業は、ジャパン・プラットフォームによる資金と皆様のご寄付により実施しています。
(外務省NGO相談員ODA広報)
 
 
 
 
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