[COVID-19対策]ミャンマー避難民支援・衛生施設修理チーム育成事業について

バングラデシュにおけるCOVID-19感染者数は24万人以上となり、死者数は3,154人と
発表されており、国内の感染拡大によりミャンマー避難民キャンプにおいても、
住民は日々不安を抱きながら生活しています。
 

 
政府は行動規制(夜間の店舗営業や外出禁止、マスク着用義務、在宅ワーク推奨など)を
8月31日まで継続することを発表しました。このような状況の中、モンスーンによる
被災もあり、各地で経済の停滞による影響は深刻化しており、これまで貧困に苦しんでいた
人々がより劣悪な状況に陥ることが懸念されています。
 

 
感染拡大と、続く長雨にぬかるむ足場で、自身の安全確保も大変な中、鍵やドア交換、
土嚢によるゆるんだ地盤の固定、コンクリートリングの交換等、避難民キャンプでは
雨の合間を縫って、住民による消毒と衛生施設の修理が着々と進んでいます。
 

【ミャンマー避難民支援・衛生施設修理チーム育成事業】6

 
現地スタッフからは「感染拡大が広がっている中で、避難民キャンプでの活動を継続することは
平時とは違う難しさがありますが、修理チームから『きちんとした道具を使って修理の仕方を
学びながら収入を得られたことに満足している。』『技術に自信をもって衛生施設の修理に
取り組めるようになった。』という声を聞くことができ、改めて人材育成事業の必要性を
認識しています。」というメッセージを受け取っています。
 

【ミャンマー避難民支援・衛生施設修理チーム育成事業】7
 

※本事業は、ジャパン・プラットフォームによる資金や皆様のご寄付により実施しています。
(外務省NGO相談員ODA広報)
 

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