ミャンマー避難民支援・女性たちのための水浴び室が完成しました!!

土地が限られているミャンマー避難民キャンプでは、水道(井戸)やトイレは各家庭ではなく
外にある公共のものを住民たちは利用しています。
 

入浴(水浴び)については公共の簡易的な水浴び室(屋根がついたコンクリート製のブース)が
ありますが、数が足りず、女性たちは家の中で身体や髪を洗ったりしているようです。
 

ミャンマー避難民 水浴び1

 
そのため、IVYでは「女性たちのための水浴び室」を支援し4~5世帯(20名前後)が
共同で使えるようにしました。
体を清潔に保つことは、衛生だけでなく気持ちをリフレシュすることもできます。
 

ミャンマー避難民 水浴び 2
 

ミャンマー避難民 水浴び 3

 
このたび完成した水浴び室の近くに住む女性は家族5人暮らしですが、
ご自身と娘さんたちは狭い台所の一画で水浴びをしているとのこと。
これからは、家の近くの水浴び室を利用して、安心して1日2回、
水浴びができると笑顔でお話してくれました。
 

ミャンマー避難民 水浴び 4

 
世界的に猛威をふるっている新型コロナウィルスですが、住民たちが密集して暮らす
避難民キャンプでも多くの支援団体により対策が施されています。
IVYでも、設置した水浴び場を利用する女性たちの家庭を戸別訪問し、
直接、手洗い指導などを行いました。
 

 

 
※本事業は、ジャパン・プラットフォームによる資金や皆様のご寄付により実施しています。
(外務省NGO相談員ODA広報)