ワークショップな日々−1

6月、7月は、ワークショップが目白押しです。


 

総合学習の時間が削減されてから、ほとんど依頼のなくなっていた山形県内からのワークショップの依頼。しかし、今月は市内の小学校、東村山地区小中学校研究会(社会科)から立て続けに依頼が舞い込み、2日連続で「世界がもし100人の村だったら」http://www.dear.or.jp/book/book01_100.htmlを行ってきました。

小学校に行った日は暑かった。79人の子どもたちと、汗をかきかき、体育館をあちこち移動しながら、世界の現状についてワークショップ。

 

蔵王一小IMG_2313

 

学校に行くときは、いつもIVYyouthの国際理解チームと一緒に行きます。この日も宮教大大学院生のT君、山形大学のOさん、Y君と4人とで、いざ出陣。
 
 
翌日は、天童1中へ。3年前に建てられたという大学と見間違うほどの素敵な校舎。
この日は、文科省が「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について」という諮問http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1353440.htm
の中で述べている「アクティブ・ラーニング」を、国際理解教育で行うには?というテーマで、2日連続の100人村を行いました。
驚いたのは、社会科の先生というのは、ほとんどが男性の先生だということ。小学校の先生も半分くらい参加していたと思うのですが、なぜか男性ばかり。開発教育の研修会はいつも女性が多いのですが。。。でも、担当の先生は、以前JICAの教師海外研修でガーナに行かれたという女性の先生でした。
 
開発教育は、生徒が主体となり「知り」「考え」「行動する」ことが目的となっているので、アクティブ・ラーニングの主体・協働を目指した教育活動とはぴったりなのですが、いかんせん、「貿易ゲーム」以外、開発教育のワークショップが知られていない・・・。
そこで、わたしたちの出番となったわけですが、どこまで授業に取り入れてくれるかは、まだわかりません。が、今後、アクティブ・ラーニングと共に開発教育が学校現場で広まっていければと願っています。
 
謝金はかかりますが、ぜひ、IVYを学校現場にお呼びください。子どもたちが生き生きと活動する姿が見られること間違いなしです。
 
IMG_2315 天童1中の素敵な校舎。

                           (IVY国際理解・環境教育部門)